自由民主党・板橋区議会議員|佐々木としたか<一人ひとりを大切にする区政へ>佐々木としたかの活動!


平成29年度予算審議を振り返って

 2月15日から始まった平成29年第1回区議会は、37日間の会期の中で、平成28年度の最終補正予算や平成29年度の予算他数多くの事案が処理され、3月23日無事終了をみることができました。活発な議論は元より、緊張したもの、議会の見識を問われるもの、時宜にかなったもの、また、地域課題など多岐に渡り、前向き、積極的な取り組みを感じ熱いものであったと思います。

 それでは、心に残ったいくつかをご紹介します。

 その1つは、元区職員の非違行為による懲戒免職処分で争われた件で裁判所より示された和解案を受け入れか否かの議論であります。
 2つ目は、旧板橋第三小学校跡地を活用して区立初の児童相談所の設置であります。子どものいじめ、虐待、不登校、貧困等による諸課題に直接取り組むものであります。
 3つ目は、中央図書館の平和公園へ移転新設であります。
 4つ目は、防災・震災等への取り組み強化であり、熊本地震の教訓を生かし、区の防災計画の見直し、区民消火隊の育成、ゲリラ豪雨対策等々早急の取り組みであります。
 5つ目は、国民健康保険料の改定であります。
 6つ目は、公共施設の整備計画・管理・活用等の見直しは、人口減少・超高齢化・社会構造の進化に合わせて行うこと。
 7つ目は、高島平グランドデザインについて、賑わう・憩う・未来に繋ぐ地域力が生かされるデザインが大切。
 その他に待機児童対策、まちづくり、教育・文化等々脳裏を巡ります。

 大切なことは、多々ありますが、一番重要かつ心砕かなければならないのが、財政ではないでしょうか?
 区民(国民)の負担(税金)するお金によって全てのことが動くのです。28年度は7年ぶりの収支均衡予算でありましたが、29年度は残念ながら基金を取り崩して編成した一般的に言われる赤字予算となりました。
 区民の負担に思いを馳せ、極力無駄を排し、区民に信頼の得られる収支均衡予算をめざし、努力しなければならないことを痛感した第1回区議会でした。

板橋区議会議員 佐々木としたか 談

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